福岡市美術館 キッズコーナー「森のたね」

 

 大濠公園と繋がる子供達が最初に美術に出会う森。

 そんなことを考えながら森の朝昼夜と時間の流れをつくってみました。

 また同時に季節の流れも感じるために春は桜やツバメ,夏はソフトクリーム

 にスイカといった具合に季節ごとに絵のクッションが変化します。

 森の中の小さな教会のような小屋を意識した授乳室もあります。

 子育てという楽しくも、大変で、大切な仕事をしている方々こそ

 美術が必要ではないでしょうか。

 絵のクッションは全て外して遊ぶことが出来ます。

 定期的に「なぞなぞのたね」のワークショップも開催しています。

 

 

 

 

年に数回「なぞなぞのたね」というワークショップを開催しました。

たねの中にはやわらかいもの、固いもの、丸いもの、長いもの、

いろんな素材が入っています。

たねの中に手を入れて3回とって森のなかまをつくりましょう。

ワークショップ ふわふわペット

​靴下や手袋にどんどん綿を詰めて膨らんで来たら何かに見えませんか?目や鼻や口を付けてふわふわペットのできあがり

      NHK福岡放送局 授乳室 「星天井の小さなお家」

 

 子連れの方も多く訪れる放送局の2階に授乳室を設えました。

 ちょうど三畳の大きさです。

 どんなに小さな空間でも明るい光と穏やかな空気が流れるように手ふきの

 ステンドグラスやミルクペイントを使っています。

 赤ちゃんの目に輝く星空がみえますように。

松永小児科 福岡県津福市

病気時のこども達が少しでも恐怖心を持たないでいられるように、

待合室には大木のうろのような読書コーナーが設けられており、その天井にいろんなカタチの葉っぱが元気よく茂っているように天井画を配しました。

一本の木にいろんなカタチの葉が茂っているとは変な話ですが、こども達一人一人違っていていいという思いもそこに込めました。季節が変われば葉も赤くなるように立体も所々につり下げてクリスマスには金銀にもなるようにしてあります。

またエコー等を使うベッドの上には木の枝を配して看護師さん手作りのモビール等がつり下げられるようにしてあります

​博多駅前通り  ハニワスマイルプロジェト

 

古代、博多にも古墳があり、多くのハニワがつくられていたらしい。

博多駅前通りスマイルで歩くために

​こども達に現代のハニワを考えてもらいました。

名前や特技なんかも考えてもらったのでユニークなキャラクターになりました

出土した3,4c頃の猿の人形

​埋蔵センターからの出前授業で

古代の勉強もします。

面白くて思わず引き込まれます。

​その後自分の考えたハニワキャラクターをいくつも広い紙に描きました

←スマフォンという名前がつけられていました。

困ったとき何でも調べてくれる特技を持っています。

古代もファッショナブルな若者の、

にこやかな表情のハニワもあります。

ハニワは「今」を写して楽しむ遊びでもあったのかなとも思います。

​ハニワスマイルプロジェクトは2014年クリスマスのイルミネーションに会わせて博多駅前通に社会実験として設置されました

​マンション群 リベラガーデンフォーリーの計画

海のそばに位置するマンション群リベラガーデン 新しくタワーマンション建設にともなって遊び場や散歩道が整備されることになりました。現在マンションに住んでいるこども達が成長した時、記憶となって触覚や嗅覚を呼び覚ますような助けとなるようにこども達に広い紙に出来るだけたくさんの絵を描いてそれをもとに土壁や

モザイクで出来たベンチ等をつくりました。

かやのみ保育園 エントランスの計画とホールのデザイン

​夜になると門柱に灯りがともります。

暗くなって心細い気持ちで待こどもや忙い保護者がすこしでもほっとできますように。

​触ってみたくなるような壁、漆喰と真っ赤な赤土だけで色はつけられています。

葉っぱの重なり合うデザイン 

門扉は鉄製花がモチーフです

​みんなが集まるホールにステンドグラスを入れました。水の流れや、風の流れがモチーフです。

運動場に面した大きなガラスにサンドブラストで絵を入れました。夢中で遊ぶこども達が

​安全に遊べるように、衝突防止策です。

​風と光の教会

南仏にあるような小さいけれども

光にあふれた気持ちのよい教会をつくりたい。

​そう願ってつくった結婚式のための教会です。

​建物のデザイン、内装、ステンドグラスからドアや家具、照明に至まで全てデザインしました。 

教会の周りにはハーガーデンがあります。

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